【日々雑記】マーチングの季節

【日々雑記】マーチングの季節

◆この季節になると、マーチングが恋しくなります。

長女が、小学校で金管クラブに入りました。
地元の中学校は、この辺りでは有名な吹奏楽部で、特にマーチングで全国大会を目指しており、
顧問が怖い先生だという評判で、
「大変だから、やめたほうがいいよ」という周りのお父さん・お母さんたちの声を鵜呑みにし、
娘にも違う部活の方がいいんじゃない、みたいなことを言っていました。

ムスメも、「先生怖そうだし、テニス部にしよ」と決めていたようでした。

ところが部活決めの最終の金曜日、お昼に桜の下コンサートがあったそうで、
そのときの先輩たちにカッコよさに
ふらふらと、月曜日には、「吹奏楽部」に入部してしまいました。

友だちたちにも、「テニス部入ろう」って誘ってただろ・・・。
「だって、カッコよかったんだもん」

それからは、次女も含め、6年間のマーチング生活でした。

中学2年時は、3年の先輩が6人?しかおらず、代替わりしたときは、
地元の動物愛護施設で演奏したときの演奏がひどすぎてがっかりでした。
小学生たちの合唱の方がずっと良くて、
「あぁ、この世代の全国はおろか、東海もだめなんだろうなぁ」と多分、殆どの保護者が思ったのではないでしょうか。

座奏は「朝鮮民謡」。個人的にはパッとしない曲だと思って、本人もそうだったようですが。
夏の合宿後から、徐々に、音が出てきて、
マーチングの頃には、少しづつ、金管が響くようになってきました。

「トライアンフ」「サウンド・オブ・ミュージック」

https://www.youtube.com/embed/7zk1aj1i1Q4?feature=oembed

特に、トライアンフは、体育館レベルでは、毎週のように音が響き始め、
この世代はマーチングファンのお父さんが多かったので、練習見に来ては、
みんなで、「もしかすると、もしかするかもね」などと
話していました。

当時は、同じ市内の浅間中が圧倒的に多くて、強くて、
いまでも、娘の中1世代のときの浅間中の「チンギスハーン」が一番好きかも。

岐阜が東海大会で、
駐車場がなくて、音響もいいとは言えない場所でしたが、
演奏が終わり、出て来たところで、
たまたま、審査員の先生たちが話しながら歩いているとき、
「いやー、臼田がよかったねー」という言葉。

「えぅー、本当ですか・・・?
カミさんと子どもたちと、「マジでー」みたいな会話をしました。

バスで帰る子どもを迎える都合、閉会式は出ないで帰路。
途中、駒ケ岳SAで娘の友達のお母さんにあったら
「全国だよぉつ!!」
「予約してよ、ホテル!!」

全国は、バスで行きました。
完全に会場に飲まれた感じでしたが、
本人たちは「チョー楽しかったようです」
あの、ドアを開けて、パーッと広がる大阪城のグリーンのフロアは
一生忘れられないようです。

親にとっても、
忘れられない体験のその一の始まりといったところでした。
これ以降も、娘たちのおかげで、
いくつも素晴らしい経験をさせてもらいました。

https://www.youtube.com/embed/9kQdA5AHb-o?feature=oembed


※今年の世代は、コロナで大きな影響を受けました。
 中・高の3年世代は、思うようにできなかったかもしれないけど、
 本人たちの気持ちはこんなおっさんには想像もできないかもしれないけど、
 みんなでやる演奏・演技・練習風景は忘れられません。

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